運動神経 遺伝しない

運動神経は遺伝しないが環境によって変わる

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子供の運動神経は親からの遺伝によるものだと思っている方が多くいますが、遺伝によって良くなったり悪くなったりすることはほとんどありません。
運動神経は親からはほとんど遺伝しないとされています。
それでも、運動が苦手な親からは運動が苦手な子が育ちやすく、運動が得意や親から運動が得意な子が育ちやすいです。
ほとんど遺伝しないと言われているのになぜそうなってしまうのかというと、環境による影響が大きいとされているからです。
運動が苦手な親は仕事から帰ってきた後や仕事が休みの日は家の中でゴロゴロしてテレビを見たりしてあまり動くことはありませんが、運動が得意な親は仕事から帰ってきた後や休みの日は体を動かすために走ったりどこかに出かけてスポーツを行う事が多くなります。
その様子を見て育つ子供は、親が家でゴロゴロしていれば子供も家でゴロゴロするようになるし、親が体を動かしたりスポーツを行っていれば子供も一緒にやるようになります。
運動神経は体を動かせばそれだけ良くなっていきます。
同じ時に生まれた子供でも環境が変われば違いが出てきます。

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運動神経は遺伝しないものですが、暮らす環境が同じ親と子供はやはり似てくるものです。
そのため、子供には運動が得意になって欲しいと思うのであれば、親が仕事から帰ってきた後や休みの日に体を動かすようになればしだいに子供にも変化が現れてくるはずです。
親の中には自分が小さな頃から運動をしてもなかなか上達せずに嫌な思いをした記憶がある方もいますが、小さな子供は何度も繰り返し行うことである程度は何でもうまくできるようになるものです。
しかしその何度も繰り返して行う事が楽しいと思えるかどうかは、小さな頃から親と一緒に楽しめたかどうかによって変わります。
小さな子供の頃に親と一緒に体を動かすことを楽しめた子供は友達と一緒に遊ぶようになっても友達と一緒に走り回ったりする事を楽しめる子供になります。
運動神経は体を動かすことによってどんどん良くなっていくので、楽しいと体を動かし、体を動かすと運動神経がさらに良くなり、運動神経がさらに良くなるともっと楽しいと思えるようになります。
小さな頃に親と一緒に体を動かす事を楽しむという事は、とてもよい循環がうまれます。

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