基礎体力づくり メニュー バスケットボール

バスケットボールの基礎体力づくりメニュー

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 バスケットボールは非常に体力を使うスポーツです。
これはテレビで試合風景を見ていればおおよその察しがつけられることですが、使う体力の質が局面において全然違うということを認識している人はあまりいません。
 これはどういうことなのかと言えば、絶え間ない往復運動、瞬発力に突然の停止(踏ん張る力)を40分間にわたり要求されるからです。
 そして体力の有無が、試合の勝敗を分けます。
どれだけ練習で技術を磨いたとしても、体力が早い段階で尽きてしまえば、それを活かす機会がなくなるからです。
 今回はバスケットボールをプレイするに際し、必須となる基礎体力づくりのメニューを説明していきます。
 バスケットボールをするときに必要とされる体力の質は、大まかに分けて三つとなります。
 一つは持久力で、これは有酸素性持久力とも言います。
マラソンランナーなどに求められるものです。
 二つ目が無酸素性持久力で、これは有酸素性持久力とは違い、短距離走の走者に求められるものとなります。
 三つ目が間欠的持久力で、こちらは高強度の運動を何回繰り返すことができるか、という能力です。
全体のパフォーマンスを大きく作用するものです。

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 基礎体力づくりのメニューとしては、これら三つの持久力を鍛えることになります。
その際に有効なのは、まず「ラン&ダッシュ」です。
 これは複数人で決められたコースをハーフスピードでランニングする行為を指します。
コースの長さ、参加人数、集団の速度、実施時間など、各チームの事情に合わせた調整が可能になるため、汎用性が極めて高いものです。
 次は「ダッシュコート」です。
 こちらはエンドラインからエンドラインの間をダッシュで往復します。
実際の試合だと1秒でも長く全力の負荷をかけても平気な身体を求められるため、最低でも5往復程度はこなす必要があります。
 しかしいきなり多めの回数を設定するとつらくなるため、慣れてきたら回数を増やすという具合でやった方が好ましいと言えます。
「シャトルラン」はエンドラインに立ち、手前のフリースローラインまでダッシュで往復し、次にハーフライン、向こう側のフリースローラインまでを往復し、最後に向こう側のエンドラインまで行き、往復して戻ってきます。
 体力があって邪魔になることはありません。
 今回紹介した基礎体力づくりのメニューを実践し、試合に活かしてください。

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