基礎体力の付け方 陸上

陸上競技選手の基礎体力の付け方

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 周知のとおり、陸上競技には様々な種目が存在しています。
ですから、陸上競技と一言で言っても、種目によって練習方法は大きく異なります。
但し、基礎体力の付け方に関しては、基本的には2種類に分類することができます。
まず、短距離走に関してですが、短距離走に必要となるのは瞬発力です。
筋肉は速筋と呼ばれる筋組織と遅筋と呼ばれる筋組織の2種類で構成されているのですが、瞬発力を出す筋組織は速筋です。
そして、ウエートトレーニングで鍛えられるのは、主として速筋となります。
従って、短距離走の選手の基礎体力の付け方は、ウエートトレーニングということになります。
但し、ウエートトレーニングだけではなく、実際に走る動作を用いた筋力トレーニングも有効です。
例えば、一歩一歩ジャンプするように走るバウンディングや、縄ばしごを地面にひき、縄ばしごのマス目をバウンディングとは逆に小刻みにステップしていくラダートレーニングが有効となります。

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遅筋は長時間、運動を行う際に必要な筋肉です。
そして、遅筋は有酸素運動によって鍛えられます。
有酸素運動の1つが長距離走となりますから、長距離走の選手の基礎体力の付け方は、そのまま長距離走ということになります。
但し、長距離走であってもラストスパート等の際には瞬発力が必要となりますので、長距離走の選手も短距離走の選手と同じトレーニングが必要となります。
陸上競技には、もう1つ、フィールド競技というものがあります。
フィールド競技とは砲丸投げやハンマー投げ、走り幅跳びや走り高跳びのことであり、砲丸投げやハンマー投げを投てき競技、走り幅跳びや走り高跳びのことを跳躍競技と言います。
投てき競技と跳躍競技は同じフィールド競技でありながらも、かなり毛色が異なります。
しかし、投てき競技も跳躍競技も必要となるのは瞬発力となりますので、フィールド競技の選手全般の基礎体力の付け方はウエートトレーニングということになります。

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