基礎体力作り 陸上

陸上競技における基礎体力作りで実力を伸ばそう

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 陸上競技における基礎体力作りは、短距離・中距離・長距離、また跳躍や投てきなど問わず全ての種目において重要です。
基礎体力は「スピード持久力」、「筋持久力」、「全身持久力」などにかかわり、中長期の目標を定めてトレーニングしていくことが必要になります。
いわゆる定番のトレーニング方法として「インターバルトレーニング」が挙げられます。
インターバルトレーニングは一定の距離や時間を最大努力(できる限りの全力)で走行し、一定の距離や時間をゆるやかに歩行したりジョグしたりして回復させ再び全力で走行する、というのを繰り返す練習方法です。
最大努力で走行する距離によって鍛えられる基礎体力が異なります。
距離が短ければスピード持久力や金持久力、距離が長ければ全身持久力を鍛えることができます。
この練習方法は陸上競技はもとより、他のスポーツにおいても多用されるトレーニング方法でもあり、基礎体力作りにおいて実績のある効果的な練習方法の一つです。

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基礎体力作りのためには練習の方法だけでなく、休養の取り方や栄養についてもポイントがあります。
インターバルトレーニングはいわば「追い込む」ような練習方法の一つでもあり疲労が付き物です。
疲労を回復させないうちに、再び追い込むような練習をしてしまうと今度は故障のリスクが発生します。
特に陸上競技においてオーバートレーニングによる疲労骨折や関節等の故障の発生件数は多く、休養を取るということも練習の一環に組み込んでおく必要があります。
また、栄養面においては、疲労した筋肉を回復させるために糖分が必要になります。
練習中に補給するだけでなく、日々の食事においてもエネルギー源と疲労回復の両方の意味合いから炭水化物を適切に摂取することが推奨されます。
もちろん、各種栄養をバランス良く摂取することが大前提ですので、炭水化物だけに偏ることは望ましくないでしょう。
基礎体力作りを、トレーニング方法、休養、栄養それぞれの面において適切に行えば、陸上競技の実力が伸びていくことが期待されます。
適切な方法についてはスポーツトレーナーなどの専門家の指導を受けるとより個々に見合ったトレーニング方法が見つかるでしょう。

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